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銀行を活用しよう

長く暮らすなら、タイの銀行を利用するのが断然便利!銀行の賢い利用方法を早めに身に付けておきましょう。

銀行口座の開設方法


タイでは必要書類が揃えば、外国人でも銀行口座を開くことができ、ATMカードもその場で発行してくれます。

必要書類は、銀行によって異なりますが、パスポートとワークパーミット、そして初回預かり金は必須のようです。基本的に、すべての書類が揃っていれば、通常20分ほどですべての手続きは終わり。最後にATMカードの暗証番号(PINコード)を自分用に変更すれば、すべて完了です。

ちなみに、本人確認のため、自宅や勤務先の住所、電話番号と携帯電話の番号を尋ねられますので、あらかじめメモをとっておいたほうがいいでしょう。また、インターネットバンキングを利用する方はEメールアドレスが必要になります。


インターネットバンキング


   口座の開設と同時に、インターネットバンキングの申し込みが可能です。申し込みから、約1週間以内に、ご自身のEメールアドレスにユーザー IDとPIN(暗証番号)が届くので、これを使い、銀行のホームページからログインできます。PINコードは仮のものなので必ず変更しましょう。
インターネットバンキングを利用すれば、自宅や勤務先から、口座の残高照会や送金ができるようになります。ただし、海外送金には別途申し込みが必要です。


24時間年中無休のATM


タイのATMは街中のいたるところに設置され、しかも年中無休。さらに、24時間手数料無料で利用できます。他行のATM を利用しても、月に決まった回数(残高照会も含まれます)までなら無料という銀行も多く、日本に比べてはるかに便利です。

バーコード読み取り機能付きのATMでは公共料金の支払いや、携帯電話のプリペイドSIMカードに通話料を入金できたりと、さまざまなサービスを提供しています。

繁華街やデパートなど、必要なところには必ずどこかの銀行のATMがあります。しかし、夜間の利用には注意が必要です。なるべく、人通りがあって現地の人たちがよく使っているところを選びましょう。


     

キャッシュカードの種類は大きく分けて右の3種類。トラブルに巻き込まれないよう、暗証番号に推測されやすい番号を使うことは避けましょう。日本と同様に、ATMからいつでも変更できるので、定期的に変更したほうがいいでしょう。

 

[ATMカード]

タイ国内のATMで預け入れ、引き出し、口座間振り込み、残高照会が可能。ただし、引き出しと残高照会専用のCD(Cash Dispenser)の場合が多いので注意しましょう。預け入れ対応機は各銀行の支店にあります。

 

[国際キャッシュカード]

「PLUS」 「Cirrus」 マークが付いているものは世界中のATMで現地通貨が引き出せます。もちろん、日本のATMでもタイの口座から日本円で引き出すことができます。

 

[デビットカード]

デビットカード加盟店ならサインひとつで買い物ができるデビット機能付きのカード、自分の口座からの引き落としになりますが、現金を持ち歩かなくて済むので安心です。