
エアポート・レール・リンク
エアポート・レール・リンクとは、スワンナプーム国際空港とバンコク市内を最高時速160km(特急列車)で結ぶ鉄道のことです。
バンコク市内は渋滞がひどいため、スピードが求められるビジネスマンの方々にとっては、時間の読める交通手段。早く、安く、確実にバンコク市内に行くことができるので安心です。
タイ鉄道公社が運営するエアポート・レール・リンクは、2010年8月に正式開業しました。タイ国鉄東線の敷地を利用して建設されたもので、空港から終点のパヤタイ駅までの約29kmの路線に、8つの駅を設置。早朝6時から深夜12時まで、特急列車と普通列車の2種類の車両が運行しています。
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| エアポート・レール・リンク(City Line)内の様子 | エアポート・レール・リンクのチケット売り場 |
特急列車 (Express)
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| スワンナプーム国際空港とバンコク市内を最高時速160kmで結ぶ特急列車 |
特急列車(Express)は、スワンナプーム国際空港駅とバンコク市内のマッカサン駅までノンストップで走行。最高速度は時速160kmで、所要時間は約15分です。乗車料金は、150B。30分間隔で運行しています。
マッカサン駅には、バンコク・シティ・エア・ターミナルがあり、フリーチェックインのサービスを実施。スワンナプーム国際空港から飛行機に搭乗する乗客は、特急列車利用者に限り、タイ国際航空とバンコクエアウェイズのチェックインが可能です。
普通列車(City Line)
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| スワンナプーム国際空港駅と終点のパヤタイ駅までの8駅を各駅停車で結ぶ普通列車 |
普通列車(City Line)は、スワンナプーム国際空港駅と終点のパヤタイ駅までの8駅を各駅停車で結びます。途中でバンコク・シティ・エア・ターミナルがあるマッカサン駅にも停車。空港駅からパヤタイ駅までの所要時間は約30分です。料金は、乗車距離に応じて変動し、15~45B。終点のパヤタイ駅は、BTSパヤタイ駅と連絡通路でつながっており、ここでBTSに乗り換えると、バンコクの主要な街にスムーズに行くことができます。
サトーン駅からナラティワートラチャナカリン通り、ラマ3世通りを走り、バンコク西郊のラチャプルック駅までの約15.9kmを約40分で結ぶ高速バス。バスは全長12mで、定員は80人。一般車両の通行を禁止した専用レーンを走るので、渋滞に巻き込まれることがありません。営業時間は6〜24時で、約10分間隔で運行しています。
運賃は距離に応じて変動し、12~20Bに設定。サトーン駅はBTSチョンノンシー駅と連絡通路で直結しており、ラチャプルック駅については将来的にBTSと直結する予定です。
今後、2017年までに、モーチット~政府合同庁舎~ノンタブリー、サトーン~スクサワット、ドンムアン空港~ミンブリ~スワンナプーム国際空港、ミンブリー~シーナカリン~サムロンの4路線を開発予定。このうち、モーチット〜政府合同庁舎〜ノンタブリー間の距離は約20kmで、2012年に開業予定です。

※運賃は変更となる可能性があります
